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入谷治先生の口コミ「患者にとって不利益きわまりないクリニック」
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入谷治先生(Dr.Iritani’sDentalOfiice)
患者にとって不利益きわまりないクリニック
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患者にとって不利益きわまりないクリニック
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悪徳医者追放さん
年齢非公開 男性 居住地非公開
2017/02/13に投稿
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信憑性
...この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。
私は,約7年前に,地元の歯科クリニック・公立病院歯科受診の末,歯科治療難民となったことから,藁にもすがる思いで全自由診療であるイリタニデンタルオフィス(以下イリタニデンタルと略す)を受診しました。しかしながら,入谷院長は,診療拒否およびインフォームドコンセントの未実施など歯科医師としての責務を果たさず,私は身体的苦痛の継続や経済的ロスなどの不利益を被りました。その事実および私の考え・意見を下に述べます。
●私の意見・考えを述べるにあたって,イリタニデンタルの診療の流れを下に示します。
手順1.電話で初回カウンセリングの予約をする必要がある。
・予約時に,カウンセリングのみで治療はないとの案内がある。
手順2.初回カウンセリング(以下,初診時と略す)実施。
・約2時間カウンセリングで2万9400円
・私は,虫歯痛みを我慢し続けており,その時も強い痛みを複数回訴えた。
・入谷院長は初診時に約2時間にも及ぶカウンセリングの中で,虫歯の症状,私の要望・訴え,マイクロスコープ・レントゲン所見,地元の歯科医院の現状などを踏まえた上で,カウンセリングの最終場面で「痛ければ次回に歯に薬を詰めたりする応急処置はやる」と言った。さらに,治療ができる可能性があることの意思を発言した。
・しかしながら,次回の予約がすぐ取れる保証はなく痛みが増悪することも危惧された
手順3.初診時から16日後に予約が取れ,各種検査(以下,2回目診療時と略す)実施。
・費用2万9400円
・この時も,私が「左下奥歯が黙っていてもじんじん痛む」旨複数回訴え,応急処置を懇願したに もかかわらず,入谷院長は正当な理由を告げず応急処置を拒否した。歯に薬を詰めたりする応急 処置については一切説明がなかった。
・説明もなく突如として「ちょっと咬み合わせの調整をしてもいいですか」と発言した。私はなぜ咬み合わせの調整を行うのか理解できなかったためその返事をせず戸惑っていたところ,入谷院長が勝手に「じゃやめましょうか」と言い,その処置はしなかった。
・この日の検査結果説明は当日にはできないため,また,説明用に受診日を予約しなければならないとのこと。翌日に予約。
手順4.各種検査の結果説明(以下,3回目診療時と略す)。
・費用10500円
手順5.この3回目診療時に,2回目受診時の検査結果の一部およびこれ以降のイリタニデンタルの治療の概略および治療費が記載された書類(以下,郵送書類と略す)を,3回目受診時後遅くとも2~3日後に私の自宅に郵送されるので,患者は郵送書類の内容を見て次の受診をするかどうか決める旨,受付から説明あり。
手順6.郵送書類が,到着予定日から大幅に遅れて,3回目の受診時から12日後に到着。
・入谷院長は約束した期日までに郵送書類を作成しなかったこと,および,その書類作成を終えたのは約束期日を大幅に遅延した時期であった
・私は,約束した郵送書類の到着期日を信じてイリタニデンタルオフィスの受診の継続を望みこれまで治療費を支払った。
・郵送書類に記載されている専門的表現・用語の羅列による治療費のバリエーションについて院長は初診時に説明しなかった。
・郵送書類に記載されていた実際の追加検査料は最低8万円である。各治療費の単価は「20000円」「185000円~」などと様々であり,そのどの治療が私に適用になるのか,治療回数はどの程度なのかなどについて3回目診療時までに説明がなかったために,歯科専門知識のない素人の私が今後必要となる治療費についても推し量ることは到底できない。10万円単位になるのか100万円以上かかるのか,要するに自由診療として治療費が高額であるということは理解できてもその上限を見極めることはできない。
・この内容については3回目受診時までに一切説明を受けていず,その内容を知ったのは初診から一か月も経過した郵送書類を受け取った時点である。
・この書類に記されている多岐にわたる契約施術料のうち,どれが私に適用になるかはさらなる受診をしなければならない。
・送書類の到着時点で既に初診から一か月が経過しているのである。さらにいつ空いているかどうか分からない受診予約をし,その時点でさらに相談をし治療の継続を決めたとしても実際の治療はさらに以降の予約日に行われることになるであろう。一体患者をいつまで待たせるのであろうか。
・初診時に私に対して,当院の治療費の概要はこのようになっていますと,初診時に郵送書類のコピー等を提示することによりその内容が明解に理解できるわけで,初診時にその説明ができず(説明をせず)郵送書類でもって初めてその内容を説明しなければならない特別の事情は考えられない。初診時にこの書類をもらっていたならば,それ以降も受診し続けるか否かの決断をするための大きな材料となり,患者にとってはるかに利益となる。
手順7.郵送書類の内容に納得したならば,さらに次の受診(以下,4回目受診時と略す)の予約をする。
手順8.4回目受診時にさらに追加検査を行う。
手順9.4回目受診の後,あらためて治療内容の説明があり,それに納得すれば診療の契約を締結する。
手順10.治療を開始するにあたって契約施術料(総治療費の30%)を支払う(返金なし)。
手順11.やっと治療開始となる。
私は,手順6郵送書類の内容を見た時点で,イリタニデンタルの診療内容に強い疑問を持つと同時に,歯痛に耐えることが限界に達したため,イリタニデンタルへの受診中止を決断し,都内の別のクリニックを受診した。この別のクリニックは,保険診療,ラバーダム・マイクロスコープ使用による診療で,即日夜間救急で診てくれた。その時点で,歯の中に緑膿が生じており髄腔内麻酔による処置が必要な状態で
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どのような目的でしたか?
一般虫歯
いつ通院しましたか?
2012年よりも前
使った金額合計(実費分のみ)
5〜10万円
今後、どのような人におススメしたいですか?(ご自身はまた利用したいですか)
おすすめしない。
技術
設備
説明
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悪徳医者追放さん 年齢非公開 男性 居住地非公開
●私の意見・考えを述べるにあたって,イリタニデンタルの診療の流れを下に示します。
手順1.電話で初回カウンセリングの予約をする必要がある。
・予約時に,カウンセリングのみで治療はないとの案内がある。
手順2.初回カウンセリング(以下,初診時と略す)実施。
・約2時間カウンセリングで2万9400円
・私は,虫歯痛みを我慢し続けており,その時も強い痛みを複数回訴えた。
・入谷院長は初診時に約2時間にも及ぶカウンセリングの中で,虫歯の症状,私の要望・訴え,マイクロスコープ・レントゲン所見,地元の歯科医院の現状などを踏まえた上で,カウンセリングの最終場面で「痛ければ次回に歯に薬を詰めたりする応急処置はやる」と言った。さらに,治療ができる可能性があることの意思を発言した。
・しかしながら,次回の予約がすぐ取れる保証はなく痛みが増悪することも危惧された
手順3.初診時から16日後に予約が取れ,各種検査(以下,2回目診療時と略す)実施。
・費用2万9400円
・この時も,私が「左下奥歯が黙っていてもじんじん痛む」旨複数回訴え,応急処置を懇願したに もかかわらず,入谷院長は正当な理由を告げず応急処置を拒否した。歯に薬を詰めたりする応急 処置については一切説明がなかった。
・説明もなく突如として「ちょっと咬み合わせの調整をしてもいいですか」と発言した。私はなぜ咬み合わせの調整を行うのか理解できなかったためその返事をせず戸惑っていたところ,入谷院長が勝手に「じゃやめましょうか」と言い,その処置はしなかった。
・この日の検査結果説明は当日にはできないため,また,説明用に受診日を予約しなければならないとのこと。翌日に予約。
手順4.各種検査の結果説明(以下,3回目診療時と略す)。
・費用10500円
手順5.この3回目診療時に,2回目受診時の検査結果の一部およびこれ以降のイリタニデンタルの治療の概略および治療費が記載された書類(以下,郵送書類と略す)を,3回目受診時後遅くとも2~3日後に私の自宅に郵送されるので,患者は郵送書類の内容を見て次の受診をするかどうか決める旨,受付から説明あり。
手順6.郵送書類が,到着予定日から大幅に遅れて,3回目の受診時から12日後に到着。
・入谷院長は約束した期日までに郵送書類を作成しなかったこと,および,その書類作成を終えたのは約束期日を大幅に遅延した時期であった
・私は,約束した郵送書類の到着期日を信じてイリタニデンタルオフィスの受診の継続を望みこれまで治療費を支払った。
・郵送書類に記載されている専門的表現・用語の羅列による治療費のバリエーションについて院長は初診時に説明しなかった。
・郵送書類に記載されていた実際の追加検査料は最低8万円である。各治療費の単価は「20000円」「185000円~」などと様々であり,そのどの治療が私に適用になるのか,治療回数はどの程度なのかなどについて3回目診療時までに説明がなかったために,歯科専門知識のない素人の私が今後必要となる治療費についても推し量ることは到底できない。10万円単位になるのか100万円以上かかるのか,要するに自由診療として治療費が高額であるということは理解できてもその上限を見極めることはできない。
・この内容については3回目受診時までに一切説明を受けていず,その内容を知ったのは初診から一か月も経過した郵送書類を受け取った時点である。
・この書類に記されている多岐にわたる契約施術料のうち,どれが私に適用になるかはさらなる受診をしなければならない。
・送書類の到着時点で既に初診から一か月が経過しているのである。さらにいつ空いているかどうか分からない受診予約をし,その時点でさらに相談をし治療の継続を決めたとしても実際の治療はさらに以降の予約日に行われることになるであろう。一体患者をいつまで待たせるのであろうか。
・初診時に私に対して,当院の治療費の概要はこのようになっていますと,初診時に郵送書類のコピー等を提示することによりその内容が明解に理解できるわけで,初診時にその説明ができず(説明をせず)郵送書類でもって初めてその内容を説明しなければならない特別の事情は考えられない。初診時にこの書類をもらっていたならば,それ以降も受診し続けるか否かの決断をするための大きな材料となり,患者にとってはるかに利益となる。
手順7.郵送書類の内容に納得したならば,さらに次の受診(以下,4回目受診時と略す)の予約をする。
手順8.4回目受診時にさらに追加検査を行う。
手順9.4回目受診の後,あらためて治療内容の説明があり,それに納得すれば診療の契約を締結する。
手順10.治療を開始するにあたって契約施術料(総治療費の30%)を支払う(返金なし)。
手順11.やっと治療開始となる。
私は,手順6郵送書類の内容を見た時点で,イリタニデンタルの診療内容に強い疑問を持つと同時に,歯痛に耐えることが限界に達したため,イリタニデンタルへの受診中止を決断し,都内の別のクリニックを受診した。この別のクリニックは,保険診療,ラバーダム・マイクロスコープ使用による診療で,即日夜間救急で診てくれた。その時点で,歯の中に緑膿が生じており髄腔内麻酔による処置が必要な状態で