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高原成和先生(高原歯科クリニック)
ボーッとよそ見をしながら患者の口の中でドリルを回転させ続け、健康な歯に穴を開けた歯科医
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ボーッとよそ見をしながら患者の口の中でドリルを回転させ続け、健康な歯に穴を開けた歯科医
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anaakeeさん
年齢非公開 女性 大阪府
2022/11/07に投稿
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信憑性
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高原は私の下奥歯の上にドリルの先端を乗せフットペダルを踏み続けていた(ドリルを回転させ続けていた)のだが、何故かドリルを持った手の方は全く動かさなかったため、回転するドリルが歯の一点を集中的にどんどん中へ中へと削り進んで来た。その何とも言えない嫌な感覚から、歯に穴が開けられている事を確信したので、自分の足先の壁の窓に向けていた目線を急いで高原に向けて見てみると、何と高原は私の口の中ではなく、あろう事かコイツまでもが私が今さっき見ていた同じ窓を見ていた事が確認できた。それもチラチラとではなくジーッと思いっきりよそ見していやがったのだ。異様だったのは、この時の高原が尋常でないくらいボーッとしていた事で、窓の何かに気を取られて意図的に見ていたというより、例えば脳疾患や精神病の発作等が起き、その影響で意図もせずただただボーッと見ていた先がたまたま窓だった、という感じであった。ここまで異常な状態だったのだから到底手を動かせるはずなどなかった訳である。治療の真っ最中にこんな異常な状態の歯科医から自分の大切な歯に危害を加えられたというあまりの衝撃的な出来事に、ドリルの回転が停止した後でも声を上げる事すらできなかった。しかし声を上げなかった事で、歯に穴を開けられた事実に私が気付いていないとでも思ったらしく、高原は自身が《やぶ蛇》状態に陥るのを避けるかのように、謝罪するどころか自身の加害行為について一切触れようともせず、結局最後まで自発的に申し出て来る事はなかった。一方、高原が医療過誤を引き起こした事実にしっかりと気が付いていた私からすれば、歯に穴を開けた時の高原の異様な様子や、患者に危害を加えておきながら、まるで何事も無かったかのように装い続けるという高原の精神異常者性にただならぬ気味の悪さを覚える事となり、その日は何も言えないまま帰途に着いた。帰宅するや否や急いで鏡で確認すると、ドリルが削り進んで来る感覚のあった虫歯でもない全く健康だったその歯には、やはり、しっかりと穴が開けられていた。
翌日、被害を訴えにクリニックに行った。前日の高原は、自身が引き起こしたにも関わらず、その医療過誤に全く自覚が無いかのような態度を取っていたが、本当に自覚が無かったのであれば、歯に穴を開けられたと私から訴えられても訳が分からないはずで、まずはその医療過誤について一から説明を受けなければ自身が一体何をしたのかすら分からず、私の訴えも認めるに認められないはずである。しかし私が被害を訴えた途端、何の説明も受けていないのに、高原は自身が何をしたのか全て分かっていて医療過誤を引き起こした自覚も最初から有ったといった態度にコロッと変遷し『すみませんでした。埋めときます。』と言って即座に認めた。つまり高原は、私から指摘を受けるまでは“自身が医療過誤を起こした事”についてすっとぼけて《医療過誤の事など何も知らないフリ》をしていたのだが、指摘を受けた瞬間、今度は“医療過誤を起こした事をすっとぼけていた事”についてすっとぼけ出し《知らないフリなどしていないフリ》にシレッと乗り換えたのだ。高原からすれば、その時々の状況によってコロコロと言動を変遷し、その場その場を上手く凌いでいるつもりかもしれないが、こちらからすれば、それらの言動の辻褄が合っておらず、もはや精神異常者による奇行である。『すみませんでした。埋めときます。』という言葉通り、高原は何か白い物で私の歯の穴を埋めたが、高原自身の加害行為によって開いた穴をただ埋めただけなので、当然ながらその費用は請求して来なかった。しかし無償だったから粗悪な素材を使っていい加減に処置したのか、穴に埋められていた白い物はその日の夜の一度の歯磨きだけで跡形もなく全部きれいに無くなってしまった。健康な歯に穴を開けられた上、その穴
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精神異常者的言動を繰り返す歯科医、高原成和。
いつもガラガラで空いているようなので予約は取りやすそうです。
高原成和がよそ見しながら開けた穴。
患者/スタッフ
患者として利用
どのような目的でしたか?
一般虫歯
いつ通院しましたか?
2017年よりも前
使った金額合計(実費分のみ)
無回答
今後、どのような人におススメしたいですか?(ご自身はまた利用したいですか)
高原は患者の口の中で危険な器具を高速回転させている時でも意識が飛んだようにボーッとよそ見をするという、病的に集中力が欠如したヤバい歯科医です。
高原は医療過誤を引き起こしておきながら、患者がそれに気付いていないと判断すると『バレていないのなら、このままやり過ごそう』と言わんばかりに自分からは絶対に申し出ず、まるで何事も無かったかのように装う卑怯で卑劣な歯科医です。
高原は自身が引き起こした医療過誤によって負傷させた歯の治療でさえ、一度歯磨きしただけで詰め物が全部なくなってしまうという極めてずさんな処置しか行わない、いい加減で無責任かつ反省しない歯科医です。
高原成和が医療過誤を引き起こした時の精神状態は異常そのもの、またその後の言動においても同様に異常で、コイツには関わらないに越した事はないが、クリニックはいつもガラガラで空いているようなので、希望の日時ですぐに予約さえ取れれば良いという人にだけはオススメです。
技術
設備
説明
スタッフ
価格納得
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anaakeeさん 年齢非公開 女性 大阪府
翌日、被害を訴えにクリニックに行った。前日の高原は、自身が引き起こしたにも関わらず、その医療過誤に全く自覚が無いかのような態度を取っていたが、本当に自覚が無かったのであれば、歯に穴を開けられたと私から訴えられても訳が分からないはずで、まずはその医療過誤について一から説明を受けなければ自身が一体何をしたのかすら分からず、私の訴えも認めるに認められないはずである。しかし私が被害を訴えた途端、何の説明も受けていないのに、高原は自身が何をしたのか全て分かっていて医療過誤を引き起こした自覚も最初から有ったといった態度にコロッと変遷し『すみませんでした。埋めときます。』と言って即座に認めた。つまり高原は、私から指摘を受けるまでは“自身が医療過誤を起こした事”についてすっとぼけて《医療過誤の事など何も知らないフリ》をしていたのだが、指摘を受けた瞬間、今度は“医療過誤を起こした事をすっとぼけていた事”についてすっとぼけ出し《知らないフリなどしていないフリ》にシレッと乗り換えたのだ。高原からすれば、その時々の状況によってコロコロと言動を変遷し、その場その場を上手く凌いでいるつもりかもしれないが、こちらからすれば、それらの言動の辻褄が合っておらず、もはや精神異常者による奇行である。『すみませんでした。埋めときます。』という言葉通り、高原は何か白い物で私の歯の穴を埋めたが、高原自身の加害行為によって開いた穴をただ埋めただけなので、当然ながらその費用は請求して来なかった。しかし無償だったから粗悪な素材を使っていい加減に処置したのか、穴に埋められていた白い物はその日の夜の一度の歯磨きだけで跡形もなく全部きれいに無くなってしまった。健康な歯に穴を開けられた上、その穴
高原は医療過誤を引き起こしておきながら、患者がそれに気付いていないと判断すると『バレていないのなら、このままやり過ごそう』と言わんばかりに自分からは絶対に申し出ず、まるで何事も無かったかのように装う卑怯で卑劣な歯科医です。
高原は自身が引き起こした医療過誤によって負傷させた歯の治療でさえ、一度歯磨きしただけで詰め物が全部なくなってしまうという極めてずさんな処置しか行わない、いい加減で無責任かつ反省しない歯科医です。
高原成和が医療過誤を引き起こした時の精神状態は異常そのもの、またその後の言動においても同様に異常で、コイツには関わらないに越した事はないが、クリニックはいつもガラガラで空いているようなので、希望の日時ですぐに予約さえ取れれば良いという人にだけはオススメです。