ログイン
新規ユーザー登録
不明(女性、推定アラフォー)先生の口コミ「無難で保守的、医師会の見解がわかる」
あなたに最適な医者を見つけ、最悪な医者に関わらないためのサイト
Follow
Home
不明(女性、推定アラフォー)先生(東京医科歯科大学歯学部附属病院)
無難で保守的、医師会の見解がわかる
口コミ数
1
不明(女性、推定アラフォー)先生(東京医科歯科大学歯学部附属病院)の口コミ
この先生の新規の口コミをメールでお知らせ
ツイート
無難で保守的、医師会の見解がわかる
3
Stars
masaさん
50代 男性 東京都
2015/01/03に投稿
確認済
確認済
未確認
信憑性
...この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。
※結局、説明だけ聞いて治療を受けなかったこともあり、医師の名前は忘れてしまった。
矢部隆司先生
から、大学病院にいかないと3Dレントゲンはない、予防するには3Dレントゲン撮影が必要だ、と言われたので、それをまに受けて、その機械がある病院をウェブで探し、2013年2月、御茶ノ水の東京医科歯科大学病院を訪れた。
御茶ノ水には駅の反対側に日大歯科病院もあるが、小学生の頃、歯の矯正で何度も通い、決してよい思い出ではないので、やめておいた(前歯が斜め45度傾いて生えてきて、結局、親不知含め6本も永久歯を抜いて歯列矯正した。アゴの割に歯がデカかったのである。親が妊娠中にカルシウムを摂取しすぎたのか?)
医科歯科大は「来院される患者さんの数は全国一で、一日平均約1800人の外来患者さんと年間延べ約19000人の入院患者さんに利用していただいています」(同病院ウェブサイトの院長挨拶より)とあるように、日本のスタンダード&マンモス国立大付属病院である。
日本で最初に設置された官立の歯学教育機関だそうで、年季の入った建物は、患者でごった返していた。患者が大手志向になるのも、わかるというものだ。現状、町医者のウデは完全にロシアンルーレットで調べる手段が全く存在せず、完全なヤブ医者にあたっても、何も保証してくれない。失った歯は戻ってこないし、ヤブ医者も淘汰されない。患者にとって一方的にリスクだけが高すぎる。
それならば大学病院であれば組織として一定のレベルを保証してくれるだろう、設備も先生も間違いないだろう、と考えるのは、人間の当然の心理である。
1階で受付をして、5階の「むし歯外来」へ。古い建物で、待合室も廊下に椅子が並べてあり、多くの患者が待つ。完全に昭和の風景のままである。
女性の医師に診て貰い、これまでの経緯を話すと、「3Dレントゲンは、むし歯の事前発見のた
ログイン
新規ユーザー登録
患者/スタッフ
患者として利用
どのような目的でしたか?
一般虫歯
いつ通院しましたか?
2013/2〜2013/2
使った金額合計(実費分のみ)
5千円以下
今後、どのような人におススメしたいですか?(ご自身はまた利用したいですか)
最先端の治療は受けられない(保守的な医師会で認められたものだけ)が、とにかく最悪の失敗をしたくない人にはよいと思う。ただ、教育機関なので、若手の研修に利用される恐れがあるのと、当たり外れも当然ありそう。多少のリスクをとってでも健康を守りたい人には向いていない。
技術
設備
説明
スタッフ
価格納得
1つ前の口コミ
1つ新しい口コミ
masaさんの口コミ一覧
不明(女性、推定アラフォー)先生TOP
未登録の医者や病院を登録、または修正する
×
イシャログアカウントをお持ちの方
口コミを完了させるためにログインをしてください
ログインID
パスワード
イシャログのアカウントを
まだお持ちでない方はこちら
ログインする
パスワードをお忘れですか?
×
新規ユーザー登録
口コミを完了させるためにユーザー登録をしてください
イシャログのアカウントをお持ちの方
ログインID
※公開されません。
変更不可。
パスワード
※公開されません。変更可。
パスワード確認
ニックネーム
※公開されます。変更不可。
メールアドレス
※公開されません。変更可。
現在お住まいの都市
選択してください
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
非公開
公開
※変更可。
生年月
生まれた年
1920年
1921年
1922年
1923年
1924年
1925年
1926年
1927年
1928年
1929年
1930年
1931年
1932年
1933年
1934年
1935年
1936年
1937年
1938年
1939年
1940年
1941年
1942年
1943年
1944年
1945年
1946年
1947年
1948年
1949年
1950年
1951年
1952年
1953年
1954年
1955年
1956年
1957年
1958年
1959年
1960年
1961年
1962年
1963年
1964年
1965年
1966年
1967年
1968年
1969年
1970年
1971年
1972年
1973年
1974年
1975年
1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
生まれた月
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
非公開
年代で表記(例:30代)
※変更不可。
性別
男性
女性
※公開されます。変更不可。
ユーザー規約
を読む
規約に同意して新規ユーザー登録申請する
masaさん 50代 男性 東京都
矢部隆司先生から、大学病院にいかないと3Dレントゲンはない、予防するには3Dレントゲン撮影が必要だ、と言われたので、それをまに受けて、その機械がある病院をウェブで探し、2013年2月、御茶ノ水の東京医科歯科大学病院を訪れた。
御茶ノ水には駅の反対側に日大歯科病院もあるが、小学生の頃、歯の矯正で何度も通い、決してよい思い出ではないので、やめておいた(前歯が斜め45度傾いて生えてきて、結局、親不知含め6本も永久歯を抜いて歯列矯正した。アゴの割に歯がデカかったのである。親が妊娠中にカルシウムを摂取しすぎたのか?)
医科歯科大は「来院される患者さんの数は全国一で、一日平均約1800人の外来患者さんと年間延べ約19000人の入院患者さんに利用していただいています」(同病院ウェブサイトの院長挨拶より)とあるように、日本のスタンダード&マンモス国立大付属病院である。
日本で最初に設置された官立の歯学教育機関だそうで、年季の入った建物は、患者でごった返していた。患者が大手志向になるのも、わかるというものだ。現状、町医者のウデは完全にロシアンルーレットで調べる手段が全く存在せず、完全なヤブ医者にあたっても、何も保証してくれない。失った歯は戻ってこないし、ヤブ医者も淘汰されない。患者にとって一方的にリスクだけが高すぎる。
それならば大学病院であれば組織として一定のレベルを保証してくれるだろう、設備も先生も間違いないだろう、と考えるのは、人間の当然の心理である。
1階で受付をして、5階の「むし歯外来」へ。古い建物で、待合室も廊下に椅子が並べてあり、多くの患者が待つ。完全に昭和の風景のままである。
女性の医師に診て貰い、これまでの経緯を話すと、「3Dレントゲンは、むし歯の事前発見のた