病院:Kデンタルオフィス
住所:東京都港区新橋6-5-3-1F
電話:03-3435-1117
口コミ評価分布
とても満足 | 0 |
満足 | 0 |
普通 | 0 |
悪い | 1 |
とても悪い | 3 |
個別評価
技術 | |
設備 | |
説明 | |
スタッフ | |
価格納得 |
目的別口コミ
一般虫歯 | 1 |
小児歯科 | 0 |
審美・矯正 | 2 |
インプラント・高額診療 | 1 |
masateruさん 年齢非公開 男性 説明に関し
来院すると、x線写真をとり、他の根管治療をかなりけなしていた。
上顎洞に炎症あると、やり直しになると不安材料言われた。また、歯根破折治療のためにはCTをとらないと、わからないと言われ、17000円超す、高額なCTを受けなくてはならないはめにになった。歯根破折の
masaさん 50代 男性 歯に穴を残し、むし歯を取り残し、ごまかす
待合室の壁には、なんと『夕刊フジ』と『日刊ゲンダイ』に出した記事型広告が切り抜いて貼ってあり、ああこれはヤバそうだな、と思った(添付)。
これがプラスに働くのは、「情報弱者」だけだ。カネさえ払えば、こういう企画広告記事は簡単に載せられる。情弱相手のビジネスモデルで運営していることがわかり、不安になった。
さらに、海外で取得したらしい各種の修了証書のようなものが、これ見よがしに壁に貼りまくられていた(添付)。これらも、金を払えばとれるものなので、ほとんど価値はない。「張り子の虎」だ。
そういえば、最初に訪れたハセベデンタルクリニックでも、この手の修了証書が壁に貼りまくられていた。これは無能証明書なのかもしれない。
とはいえ、もう選択肢も時間もない。時間がたてば痛みが悪化しそうな状況なのだ。
小瀬木克英氏に診て貰うと、おおざっぱな性格で、コミュニケーション能力に難がある感じだ。不安に思ったが、なるべく歯は削らない、神経は3-mixを使って残す、という最低限の点で合意できたので、治療を受けることにした。
実際の腕など、治療を受けてみないとわからない。しかも、手先が器用でなくウデに自信がない人に限って、生存のためにコミュニケーション力でカバーしようと人当りがよくなる傾向もあるから、もはや、日本の歯医者選びは、完全にロシアンルーレットである。
8月26日、麻酔を打ち、右下奥歯6番の被せものを削って見て貰うと、先生いわく「むし歯というか、なりかけで、ちょっと接合面がグチュグチュしてるだけ」とのことで、神経まで行ってるわけでもなく、変色している部分は無理に削らずに残す、という。ほっとした。
ここで外したゴールドインレーこそ、ハセベデンタルで2回目に入れた詰め物である。あれから5年が経過していた。この歯には4回目のインレー、ということになる。
患者が口を開けて固定されていてしゃべれないのに、「このまま削りますよ、いいですか?」と意思確認を求めてきたり、おいおい、ということが何度かあった。ガサツである。「深いところは3mixを使ったんですか?」と尋ねても、「う…ん、同じ成分を少しね」などと、ハッキリと説明しない。説明責任を果たす意志が感じられない人物であった。
この医院は、スタッフが常に怒鳴られていて、大変そうだった。外科医というのは線が細い人はあまり
けこさん 年齢非公開 女性 おすすめ致しません。
やたらと声が大きく、助手の方などにも冷たく居心地の悪さを感じました。
コミュニケーション能力が欠如しているのか何が伝えたいのか分からない。
現状説明を4回も5回もするが、その後の提案がこちらからいちいち何度も聞かないとない。
治療の際も、上唇を凄い力でぐいぐいと引っ張り上げられかなり痛かった。涙が出るほどでした。
治療したい歯の横の歯ももしかしたら悪
アスカスキーさん 年齢非公開 女性 正直おすすめ出来かねます。
前歯の差し歯が欠けてしまったので近くの歯科を検索し、一番近かったという理由で伺いました。
院内は混んでおり、院長がピリピリした声でスタッフに指示を出していました。
私の番になり診て頂くと、歯茎の中が化膿しているからこちらを治療してからにしましょうと言われ。
歯肉に何の違和感も感じていなかったのですが、医師が仰るならばと同意。
その治療というものはものものしく切開するもので、術後は前歯の上の歯茎を黒い糸で縫われました。
「時間が少しかかります」とは言われてましたが、縫うほど切開するとは聞いておらず。
しかも笑えば嫌でも目立つ黒い糸。
当時銀座のクラブ勤めだった私は泣く泣く店とお客様に欠勤連絡を入れました。
文句を言わなかった私にも非がありますが、せわしなく動き、相変わらずピリピリしたオーラの院長がなんか怖くて。
その後、セラミックで前歯二本を作りましたが仕上がりは極めて微妙。
歯並びはもともと綺麗な方だったのですが、少し出っ歯気味に。セラミック歯自
私は二度と行きません。