井上農夫男先生の口コミ「患者の気持ちを無視。完全なる説...」

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井上農夫男先生（東札幌病院　歯科口腔外科）
患者の気持ちを無視。完全なる説明義務違反、診断ミスと医療ミス。

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井上農夫男先生（東札幌病院　歯科口腔外科）の口コミ

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患者の気持ちを無視。完全なる説明義務違反、診断ミスと医療ミス。

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のぶおさん　年齢非公開　女性　居住地非公開

2018/09/11に投稿

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顎変形症の手術をしている井上農夫男という方が、非常勤講師でいます。顎変形症という手術をこの方にされ、まず手術をするにあたり一年半以上、矯正治療をしなければならず、手術のための矯正ということで後戻りが出来ない、と言われました。

矯正が始まる前に、別の矯正歯科の歯科医から、全くリスクについて一言も聞かされていませんでした。

手術までの一年半以上の間、五回以上、井上氏の診察を受けた際にも、リスクについては、「触ったら感覚が鈍いけど日常生活に支障が出ることは全くない」と、そう言い切られました。

また、「手術したら完璧に噛めるようになる」。そう言われ、そこまでのリスクがないなら手術しよう、と決めました。

ところが、矯正を始めて一年半以上経ち、手術前日に入院して、手術の話を聞くと、そこで初めて、顔が変わる、顔面神経麻痺が起きる、ということを聞きました。

もう入院の手続きを済ませた後だったし、「顔面神経麻痺は、起きることは、まずない。治療すれば全く問題ない」。そう言い切りました。

今思えば、半強制的に、はい、じゃあさっさとここに名前かいてね―――と言われ、同意書にサインをさせられていました。

手術後、私は顔面神経麻痺の自覚症状があったため、入院中の診察で「顔面神経麻痺ではないか」と尋ねたところ、「いや、違う。感覚が鈍いから動きも鈍い。だんだん良くなる」。そう断言されました。

紛れもなく覚えていますが、断定的な表現で、否定しました。その後も全くよくなることはなかったため、退院してからの診察で、顔面神経麻痺ではないかと再度聞いたら、「そうかもしれない」とのこと。

全く言っていることが真逆ですし、明らかに診断ミスです。私が疑った時に、きちんと治療していれば、治ったものです。さらにそれだけではなく、歯と歯が当たるだけで顔面神経麻痺の部分に激痛が走ります。

手術は、噛むことができるようにするための手術なのに、悪化しました。流動食しか食べることができなくなり、毎日が苦しいです。

私は、井上氏に人生を狂わされました。顔貌も、手術前の方が整っていましたし、何もかもこの手術で失いました。顔が変わることは、かなりの心理的負担が伴うのに、なぜ手術前日まで、このことを隠されていたのか。あの時、この人の不信感に気づいていれば、と思うと、後悔しかなく、毎日が苦しいです。

井上氏が信じられなくなり、セカンドオピニオンとして別な歯科医師に診てもらったら、「あなたは手術するほどではない。元々、顔貌も整っているし、手術するとバランスが崩れる恐れがあるし、身体にもかなり負担のかかる手術だから、何があっても後悔しないというなら手術してもいいけど勧めないよ」と言われました。

私は井上氏に会ってなかったら、手術してなかったんです。むしろ手術を止められていたんです。こんなことがあっていいわけありません。井上氏は、依頼されたら

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患者／スタッフ	患者として利用
どのような目的でしたか？	インプラント・高額診療
いつ通院しましたか？	2017/11〜2018/6
使った金額合計（実費分のみ）	50万円超
今後、どのような人におススメしたいですか？（ご自身はまた利用したいですか）	人生を狂わされます。絶対に薦めません。