病院:二期会歯科クリニック
住所:北海道札幌市中央区北3条西2-1立駐北3条ビル
電話:011-251-2220
口コミ評価分布
とても満足 | 0 |
満足 | 0 |
普通 | 0 |
悪い | 0 |
とても悪い | 1 |
個別評価
技術 | |
設備 | |
説明 | |
スタッフ | |
価格納得 |
目的別口コミ
一般虫歯 | 1 |
小児歯科 | 0 |
審美・矯正 | 0 |
インプラント・高額診療 | 0 |
7890さん 年齢非公開 女性 不誠実そのもの
この医院の院長「林聡先生」で投稿していますが、実際に治療を受けたのは、最初は「森本光一先生」です。森本先生が入院されたため引き継ぎで「佐藤禎先生」が担当です。
治療ミスや対応の悪さを訴えても、林院長の指示でかなり不誠実な対応をとられました。とても悔しい思いをしたので、今回は代表である林院長で投稿します。
事務の面で対応が悪く不快な思いをしたので、木下裕詞事務長についても記載します。
最初、虫歯はなかったのですが、左下6番のクラウン(被せ物)が取れたため、受診しました(森本光一先生が治療)。その後、噛み合わせが徐々に崩れ合わなくなる「咬合崩壊」という状態になり、その治療である「咬合拳上」という処置をされました。診療においては、インフォームドコンセントが全くありませんでした。
結果的に、9本もの歯を削られ、「これ以上治せません。他の歯科医院に行ってください」と最終的に言われました。「咬合拳上(こうごうきょじょう)」とは、歯が削れるなどして咬み合わせが低くなっている場合に、咬み合わせを適切な高さに戻す処置で、一般的には、ブリッジを用いたり義歯を装着するなどして噛み合わせを調整していくものですが、私の場合は、説明もなく、虫歯でもない歯を9本も削られました。
施術は失敗し、森本先生はミスを認めました。
「咬合拳上などという賭けのような大それたことを許可もなくしてしまいました」
「気が緩んでいて低く削り過ぎてしまいました」とのことでした。
私は「何故?どうして?再度見解と謝罪をして